令和4年 彌彦神社 粥占・炭置神事占定書を公開しました
宏大な越後平野に聳える霊峰弥彦山の麓 御手洗川の流れ清く 松杉鬱蒼として 神気満ちる杜に坐す彌彦神社は 肇国の功神にして 「おやひこさま」と慕われる越後開拓の祖神 天香山命を奉祀する北越鎮護の名社として 上古より今日まで 高き尊き御神威に耀いています。
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伊夜日子大神様が武勇に優れた神であることにちなむ祭典で、境内の相撲場と隔年で末社上諏訪神社(かみすわじんじゃ)・同下諏訪神社(しもすわじんじゃ)にて力士の手数入りが行われます。 江戸時代から祭典に併せて相撲が行われていたとの記録があり、現在も祭典後の午前中は県下高校相撲大会、午後からは近隣の小学生による相撲大会が開かれます。
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境内での取材・撮影について
社報308号ができました。
社報307号ができました。
社報306号ができました。
フォトライブラリー彌彦神社の四季折々の美しい風景をご覧いただけます。
宝物殿御創建以来二千四百年余の御由緒を偲ぶ宝物の数々を展陳しております。